あしたの常識をつくる。
PR(パブリック・リレーションズ)とは、
「世の中の当たり前のモノの見方」に寄り添って、
企業と消費者との、良い関係を築いていくこと。
プラップジャパンは独立系の総合PR会社として、
1970年の創業以来、そのお手伝いをしてきました。
それから、半世紀。人々の生き方や考え方は、ずっと多様になりました。
PR会社に求められる役割もまた、複雑になってきています。
従来の価値観を尊重しながら、広く受け入れられること。
またあるときには、人々の旧い価値観を動かし、社会の視野を広げること。
変える勇気と、変えない勇気を持ち合わせて、「あしたの常識」をつくっていく。
プラップジャパンが考える、私たちの使命です。
CASES
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人材確保を達成するため、企業の社会的価値を定義・言語化「髙松コンストラクショングループの社会的価値」を掘り起こすPRストーリー制作
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「おふろはおふろが掃除する時代です。」-おふろ掃除をラクにする新製品の認知理解の促進おふろのカビ・掃除の悩みにこたえる技術を体験できるイベント「ノーリツ おふろまるごとそうじ展」
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コロナ禍における開業話題の最大化を目的としたテレビ中心のアプローチ活動三井不動産グループMIYASHITA PARK開業PR
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日本のアートの国際発信をはじめ、アートの力で社会課題を解決する取り組みにより認知向上と深い理解を促進日本におけるアートの持続的発展をリードするナショナルセンター「国立アートリサーチセンター」広報活動
IDPR
デジタルメディアの「現在」を知り、「未来」のコミュニケーションのあり方を探るデジタルPR研究所。
海外事業ブログ
プラップジャパン海外事業本部のスタッフが、
中国及び東南アジア地域の広報・PR事情、メディア事情や、マーケティング関連情報をお届けします。